皆さん、こんにちはこんばんは!Rinです☺️✨
皆さんは家族旅行したことありますか?
皆さんは、子供の頃、お母さんやお父さんと家族旅行したり、逆に、親の世代になって、子供を連れて行ったりと、様々な旅行したことがあると思いますが、今回は1台の飛行機を使って(凄いですよね!😳✈️✨)アイスランドからワシントンD.C.までの長旅をしたある家族を紹介したいと思います☺️✨
両親2人とも航空業界で勤めてそこで知り合って恋に落ちて結婚した2人なのですが、そんな2人が子供(娘3人)を連れて飛行機1台✈️で旅行したというなんとも驚くべき体験をした方たちです😄✨
興味のある方は、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです🥰💕
[一生の思い出!]パパとママ、3人の娘と一緒にアイスランドからワシントンDCまで "一期一会 "の旅
親の会社や事業所を子供が継ぐことはよくあることです。ですが、航空業界では、最近までこのような習慣はあまりありませんでした。
今日は、アイスランドからワシントンDCまで、家族ぐるみで飛行することを決めたある家族のユニークなストーリーを取り上げます☺️✨💡
このフライトの乗客は、驚くべき旅を体験しました。
飛行機が大好きなJónsson一家は、Ingvar Mar Jónsson機長を筆頭に、奥さんと3人の娘さんを客室乗務員として迎えて、思い出に残るフライトをしました。
一生に一度の体験は、アイスランドからワシントンDCへの旅でした。
「アイスランドは小さな国なので、飛行機は簡単に家族の絆を深めることができます」と航空会社のTwitterアカウントは述べています。
一家は、同じフライトで仕事をするために、意図的にスケジュールを調整する努力をしました。
彼らは雇用主に働きかけ、必要な配置の変更が可能かどうか尋ねたりもしました。
その全貌は、思いもよらない展開でした😳💡
Jónsson機長は、当初は3人の家族(Jónssonさんと奥さんと長女)しか搭乗しない予定だったことを明かしました。しかし、2人の末娘さんが仕事のスケジュールを調整し、家族全員で体験することになったと言います。
下の娘2人(IngibjörgとSigga Marta)が夏の間、客室乗務員として働き始めたので、妻のSigga Nannaと長女のNínaは、アイスランドのケフラヴィークからワシントンDCへのフライトを一緒に入札するのは良いアイデアかもしれないと思いました。
8月20日には全員が1人のクルーとなることができました😄✨💡
家族は24時間の待ち時間(乗り継ぎの)を利用して、旅先を散策したそうです☺️💕
ワシントンでの途中降機では、義母や娘のIngibjörgのマルタのボーイフレンドも加わって、一家で大旅行となりました。
この空飛ぶ一家の物語は、その後、インターネット上で人気を博し、アイスランド国内はもとより、世界中で注目を集めました。
「一緒に飛行機で飛んだ家族はずっと一緒です!」
Ingvar(お父さん(上の写真左))は
「"子どもたちが成長して、自立した勤勉な人間になるのを目の当たりにするのは、とても満足のいくことです 」と語っています。
彼と奥さんが初めて出会ったのは、1997年、アイスランド航空のフライトで一緒に働いていた時でした。二人は出会ってすぐに恋に落ちました。"It was love at first flight. "と彼は言っています🥰💕
結局のところ、彼らにとって航空は仕事以上のものなのです。
彼は、妻の血縁関係に「航空業界のお仕事」が密接していることを説明し、「妻のSigga Nannaは、航空界の大家族の出身です」と明かしました。
彼女の祖父、Snorri、そして彼女の父、Jon Karlは、アイスランド航空の元機長です。
妻は、兄が機長、その妻が客室乗務員、妹が客室乗務員として働いており、航空一家です。
彼らは、1937年創業の老舗航空会社であるアイスランド航空に勤務しています。
参考サイト
Flight Crew With Mom, Dad, and Their 3 Daughters Took a “Once in a Lifetime” Trip From Iceland to Washington, DC / Bright Side
まとめ
家族旅行は誰でもしたことがあると思いますが、まさか飛行機を使って家族旅行するなんて前代未聞かと思います!
でもなんだか楽しそうですよね😌✨
家族にとって忘れられない旅の思い出の1つになりそうです😳💡✈️
いつも記事を読んでいただきありがとうございます🙇♀️💕✨✨
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