皆さんこんにちは、こんばんは!Rinです😄✨
皆さんはファッションに興味ありますか?
私はというと最近お気に入りの通販サイトを見つけて、その中のサイトの商品、洋服やアクセサリーなど、自分のお気に入りのを見つけては、その時には買わないのですが一応カートに入れるボタンを押して、一気に衝動的に買わないように一晩寝かせておいて、また同じ商品を見つけて、本当に買いたいかどうか考えたり…そんなファッションについて考えている時が1番ワクワクします!笑❤️
そんなファッションですが、その年代によっていろんな流行があると思います。最近は正直って何が流行っているのかわからないのですが、😅💦
10代の高校生の時や20代前半などは、よく色々なファッション雑誌を買っていろいろなトレンドを確認していたので、今振り返って考えてみると、2000年代2010年代などのファッションはこういうのが流行ったなぁと懐かしく今思っています🥰💕✨
今回は日本ではなく2000年代の海外で流行ったファッションを皆さんに紹介したいと思います。流行ったファッションの中でもより奇抜でクレイジーなファッションといえるものです!
[あの頃は流行ったけど😅💦]2000年代に流行った14のクレイジーなファッション!
2000 年代は、新しいミレニアムの始まりを、スタイルでワイルドに迎えたことは間違いありません!☺️💡
ファストファッションは、テレビや雑誌で私たちのお気に入りの海外スターが身に着けていた、紛れもなく奇妙で大げさなワードローブの選択の背後にある犯人(笑😅💦)の一人です。
今回は2000年代に流行った、14のファッションスタイルを紹介していきたいと思います
全部最後まで見ていただけたら嬉しいです🥰✨🌈
1 レースアップジーンズ
レースアップジーンズのレースは、サイド、フロント、バックのいずれからも、00年代には大流行していたようです。
デニムパンツにスパイスを加えるシンプルな方法として、ロデオ風のアイレット(小さな穴」という意味で、ファッションでは金属や糸で周囲の縁を補強した靴紐を通す穴の部分)と、リボンに仕立てた紐を組み合わせるなんて、突飛なアイディアですよね!
2 Tiny shrugs (写真だと、Tシャツの上に着ているはおりもの)
この羽織ものは、暖かくもなく寒くもなく、ただ不快感のないファッショナブルなアウターが欲しいときに選ばれるものでした。
ですが、スタイルはともかく、このジャケットの用途には疑問が残ります😅💦。現在でもボレロやミニカーディガンなど、さまざまなバージョンがあり、復活しています。
3 スキニースカーフ
マフラーの用途のひとつに、肌寒い日に首や頭を温めるというものがあります。
しかしスキニースカーは、寒さを防ぐというよりファッションアクセサリーのように使われていました。
4 ジーンズの上に着るドレス
2000年代、もし不必要なアクセサリーを身につけた服のレイヤーがなかったらどうなっていたでしょうか?笑😅
当時、レッドカーペットの象徴的なルックは、膝丈のドレスの上にベルボトムやスキニージーンズを着用したものでした😄💡
5 Tie-onビキニトップス👙
10代の小さなビキニトップは、2000年代にはより胸元の露出度が高いスタイルになりました。
ロデオにインスパイアされたもうひとつの例は、タイオンタイプの極端なクロップド・トップで、ダンスとパーティーの夜にローライズのデニムジーンズと完璧にマッチしています。
このファッション思うのですが、ファッションと言って良いのでしょうか?😅笑
ほぼ裸に近い状態といってもいいと思います。
また、上半身のくびれなど、スタイルに自信がないとこのビキニトップスって着こなせないなぁと思いました。もちろん私も着こなせないです…😭
6 分厚いベルトとジュエリー
巨大なベルトとジュエリーで当時のレッドカーペットはいっぱいでした。
幅が広ければ広いほど良いというのが、当時の考え方でした。
そして、腰に巻くベルトやバンドの種類は無限にあり、スタッズ付きのレザー、シルク、紐、チェーンなど、数え上げればきりがないです。
7 カットアウトジーンズ
ベルトが流行した時代、カットアウトジーンズがもうひとつのトレンドとして登場しました。
ウエストバンドもベルトループもなく、切りっぱなし、破れっぱなしのパンツが人気でした。
カットアウトジーンズを着ている海外セレブがたまたまピンク姉さんですが、さすが!似合ってます😍❤️
ピンク姉さんみたいにかっこよくなりたいと思っていた頃が一時期あったので…笑🥺
8 グランジ・プレッピー
人々がプレップスクールの雰囲気を醸し出すために、それを服に反映させるました。
しかし、ファッショニスタの中には、プレップファッションのあらゆる要素のピースをパンクのテイストで着こなし、着こなしにひねりを加える人もいました👍
ニット、チェック柄、ツイードジャケット、オックスフォード、ネクタイ、でもほとんどは破れた、ローライズのものなどです💡
9 反射性レザーウェア
このアウターウェアを愛用したのは、バイカーだけではありません。
ボーイズバンドのメンバーもそうでした。その代表格がNSYNCで、彼らはしばしばお揃いのワードローブを披露していました。
例えば、レッドカーペットでは、黒のレザージャケットに反射板を装着していました!
10 下着をあえて露出させるスタイル
ブラストラップ、Gストリング、レーストップなどのセクシーな下着は、2000年代半ばには隠すべきものではなくなり、女性たちはそれらを名誉の象徴のように身に着けていました。
レッドカーペットのルックでは、露出したストリングやレースが大流行しました。
こういったスタイル、中東でやったら即座につかまってしまいますよね💦もちろん日本であってもギリギリだと思います。
欧米だからこそできるようなスタイルとも言えるのではないでしょうか?🤔
11 ニュースボーイキャップ
晴れの日も、雨の日も、2000年代のヘッドウェアは、ただのベースボールキャップとは一線を画していました。
シンプルなタンクトップやジーンズなど、明るい色やワイルドな柄のものであれば、何にでも合わせることができます。また、
12 シティカウガールファッション
人々がカウボーイとカウガールのように見えると同時に、華やかにしたいと考えた時期がありました。
その時、シティ・カウボーイとカウガールのファッション・トレンドが現れ、夏によくこのスタイルがトレンド入りしました。ブーツ、ボタンダウン、カウボーイハットがこれらのルックを完成させます。
13 シースルーシャツ
シースルーの衣服は、紳士淑女を問わず、すべてのファッショニスタに着用されていました。
これらの衣装はデザイナーズ・ウェアによく登場し、当時は「シアー・ファッション・トレンド」と呼ばれました。
そして、忘れてはならないのが、よく組み合わされたフィッシュネットです💡
14 「 ストリップド」コーディネート
難破した乙女のように見えることが、2000年代のファッションの一段階だと誰が思っただろうでしょうか?
ボロボロのドレスや、わざと破いたようなコーディネート(ストリップドは日本語で「削ぎ取られた」という意味があります
)が流行りました!
参考サイト!
https://brightside.me/wonder-curiosities/14-crazy-designs-people-wore-confidently-in-the-2000s-809890/
まとめ
2000年代に流行っていたクレイジーなファッションを眺めていたのですが、、どれも奇抜で、また日本と比べると肌の露出などが多いなあと思いました。
例えば5のビキニトップスですが、日本でこんな格好で外を歩いていたら「あの人、どういうつもりで来ているんだろう😵💫?」と思われしてしまうかもしれないスタイルですよね笑😅💦
でもなんとなく着てみたいなあ😆❤️と思う気持ちもあります笑
もちろん、体を絞ってからですが💦😵
皆さんはどのファッションに目がいきましたか? また2000年代あなたはどんなどんなスタイルの服を着ていましたか?
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