皆さんこんにちはこんばんは！Rinです☺️✨今回は誰かに話したくなる雑学第7弾になります！
皆さんは「フリーター」といった職業形態をご存知ですよね？
定職につかずにお仕事をされている方のことを指しますが、今回はそんなフリーターについての雑学になります！
興味のある方は、最後まで読んでいただけたらとても嬉しいです！😄💕✨
[誰かに話したくなる雑学！☺️💡⑦]フリーターには年齢制限があるって知ってた？😳
学校卒業後、定職につかずにアルバイトなどをしている人を、私たちは「フリーター」と呼びます。
ここで疑問があるのですが、一般の人が定年を迎える60歳、65歳の年齢までフリーターを続ける事は可能なのでしょうか？🤔
フリーターはそもそも和製英語の造語で「フリーランス・アルバイター」の略です。皆さん知っていましたか？🙂
含まれる職種は、アルバイトやパートタイマーだけではありません。正規雇用である契約社員、派遣社員もフリーターに含まれます。
実はフリーターは、誰しもがなれるものではありません。実は、年齢制限があるんです！
義務教育が終了した年齢、15歳から34歳までの若者に限って、フリーターになることができるんです。
35歳を超えたらどうなるかというと、「無職」あるいは「日雇い労働者」となってしまいます💦
これは日本の厚生労働省が発表している定義ですので、35歳を過ぎて不定期な仕事をしていれば、それは「国から見れば無職である」ことになってしまうみたいなんです😖💦
まとめ
といっても、最近は正社員ではない、35歳以上の方ってたくさんいますよね。皆さんそれぞれ事情があるなか一生懸命働いているのに、無職扱いされるのもどうかと個人的に思います😔💦
昔は正社員が当たり前だったけれど、今はいろんな働き方がありますし、正社員以外の人を「無職」として扱う定義を改めたほうがいいのかなと思うんですよね。
正社員じゃなくても、契約社員やアルバイトパート、いろんな職業形態が、今は世の中にたくさんあって、皆さん、毎日日々、いろいろな職業の中で働いていると思います。
働いている限りは無職ではないですよね😅💦
私は今年は、リハビリを本格的にするために、今年の3月いっぱいで勤めていた会社を退職したのですが、来年の春ごろまでには、また働けるように体制を整えて行けたらなと思っています！
ちなみに、皆さんはどういったお仕事をされて普段働いていますか？よかったら教えてくださいね！🥰✨✨
いつも記事を読んでいただきありがとうございます🙇♀️💕✨✨
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