皆さんこんにちは、こんばんは!Rinです😌✨
今回は誰かに話したくなる雑学第4弾になります。
今回は食事の雑学になります。
私たち日本人は、その時々の食事に合わせて箸だったり、スプーンだったり、フォークだったりを使用して食事を食べますが、日本人は主に箸を使って食事を食べると思います。
ですが、今回は日本だけでなく、世界では食事を食べるときにどういった手段が1番使われているのかに、フォーカスして記事にしてみたいと思いました!
タイトルの通り皆さんは、世界の中で食事の際に使用する道具で最も多いのは何だかわかりますか?
箸?フォーク?それともスプーン?それとも別の何か…?
答えを知りたい方は、ぜひ最後まで記事を読んでいただけたら嬉しいです😄✨
[誰かに話したくなる雑学!☺️💡④]皆さんは、食事の際に使用する道具で最も多いのは、何だかわかりますか?
今日、世界中では多種多様な食事風景を見ることができます。
日本では私たちは主に箸を使って食事をとりますよね?
ですが、世界は様々な道具を使って食事をしています。
そんな世界的に見ると、食事に使う道具の割合はどうなっているのでしょうか?
ちなみに、日本と同じく箸を使って食事をするのは、韓国・北朝鮮・中国・ベトナムの4カ国と言われ、世界人口に対する割合は30%です。4カ国なのに30%って割合が大きいですよね!😳❗️
たったの4カ国で30%を占めているのは、人口が多い中国のおかげだとも言えるでしょう。
一方箸ではなく、主にナイフとフォークとスプーンを使って食事をする国は欧米諸国・ロシア・オーストラリアなどです。
こちらも割合は箸と同じく30%ですが…では、一体残りの40%は何を使っているのでしょうか?
なんと残りの40%に含まれる国は、東南アジア・西アジア・中東・アフリカなどです。
そう、世界で最も多く使われている食事の道具は、なんと自分自身の手だったのです!😌✨💡
ちなみに、アジア系の中でも日本だけは特殊な食文化があります。
それは1人に1つ、自分の専用の箸と茶碗を持っていることです。
例えば中華料理では大皿に持った料理をみんなで突いて食べていますよね?
一人ひとりに配られる御膳のシステムは日本独自であって、特殊な食文化とも言えるのです。
まとめ
いかがでしたか?世界で最も多く使われている食事の道具は自分自身の手だったなんて…。😳💡✨
正解した方はいらっしゃるでしょうか?
普段私たちは主に箸を使って食べるので、手を使って食べるとなるとちょっと抵抗しがちになると思います。
ですが、1回手で食事を食べるといったことを経験してもいいかなあとも思ったりします。
食事の風景でも、世界によって様々な違う道具が使われていることには、とても興味深いものがあります。
皆さんは今回の記事いかがでしたか?
「ためになった」「面白かった!」と思っていただけたら光栄です☺️💗
こちらの記事も、お時間のある時に読んでいただけたら嬉しいです😄✨✨
twitterもしているので、よかったらフォローしていただけると嬉しいです!
https://twitter.com/rinworld101
読者登録お願いします(*^^*)❤