皆さん、こんにちはこんばんは!Rinです☺️✨
今回は誰かに話したくなる雑学第9弾になります!
最近、自分でも雑学の記事を書くのが面白くて、皆さんに雑学の魅力を伝えたくて、つい最近は雑学の記事を書きがちですが…笑😅✨💕
皆さんが読んでいて、楽しんでいただけていたらとても嬉しいです☺️!
ところで、今回の雑学のテーマですが、今回のテーマは「食パンの袋に付いているあの謎の四角い留め具」についてです!
誰もが見たことのあるあの四角い留め具。ですが、見た事はあっても、あの留め具の名前はなんて言うのか知っている方は少ないのではないでしょうか?
今回は、そんな四角い留め具の名前についてと、その名前にまつわる背景について深く掘り下げていきたいと思います😌✨💡
[誰かに話したくなる雑学!☺️💡⑨]食パンの袋についてる、四角い留め具の名前はなんて言うのか知ってますか?😄✨
スーパーなどで、食パンを買った時など、袋の留め具として、コの字型のプラスチックの留め具が付いているのを見かけます。
この留め具は一体何と言うのでしょうか?🤔
実はこの名前は「バッグクロージャー」といいます。
直訳すると「袋を止めるもの」でそのままの名前です!
この「バッククロージャー」は、もともとは、りんごを出荷する際の袋を止めるものを作ってほしいと言う依頼を受けて作られたものです。
開発されたのは1952年、アメリカのフロイド・パクストンさんの発明によるものです。
フロイドさんは、クイック・ロック社を創設して、この製品の特許を取得しています。
日本にもクイック・ロック・ジャパンを設立しました。
国内で「バッグ・クロージャー」を生産しているのはこのクイック・ロック・ジャパンのみであり、シェア率100%を誇ります!😳✨✨
1つの会社だけでしか作られていない、、なんだかすごいですよね!
ちなみに年間、およそ26億個が出荷されていると言われているので、驚きです!
まとめ
前からこの留め具の名前はなんだろうと思っていましたが、「バッグ・クロージャー」と言うんですね!しかも1つの会社でしか作られていない…シェア率100%ってなかなか聞かないので、この雑学を初めて知ったとき驚きました😅✨
いつも記事を読んでいただきありがとうございます🙇♀️💕✨✨
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