皆さん、こんにちはこんばんは！Rinです☺️✨
突然ですが、皆さんは血液型何型ですか？
ちなみに私はA型です☺️✨
個人的には、自分の性格を考えたらO型な気もするんですが、まあ母親がO型で父親がA型なのでAOといったことも考えられるかもしれません😌💡
今回は誰かに話したくなる雑学第12弾の記事になるのですが、「血液型」についての雑学になります。
また、血液型は、人間の血液型ではなく、なんと「植物についての血液型」についての雑学です！
タイトル通りですが、皆さんは人間には血液型があると知っていると思いますが、植物にも実は血液型があるんです😳💡そのことをご存知でしたか？
今回も自分で言うのもなんですが、😅💦面白い雑学記事になっていると思うので、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです！
[誰かに話したくなる雑学！☺️💡12]植物にも血液型があるって皆さん知ってましたか？😳💡✨
私たち人間は、A型、B型、O型、そしてAB型の4種類の血液型に分類することができますよね。
実は植物にも血液型があるんです！😳✨知ってましたか？✨
私たち人間の血液型は血液を採取して測定できます。ですが、植物にはその血液がありません。
ではどのように判別するのでしょうか？
その方法は、植物をすりおろした汁の中の「糖タンパク質」といったものを測定するんです。
全植物中10%しか持っていない特殊な成分ではありますが、これを調べれば血液型が判明します。
植物は人間と違って、1つの種につき決まった血液型しか持ちません、例えば、バラはAB型でツバキはO型といったようにです😌✨
人間の血液型の場合、違いによって性格に差が出るなどといった血液型占いがよくありますよね。
(一時期流行って、よく高校の帰りに友達と本屋さんで読んでました笑😅✨✨)
実は、植物にも血液型によって違いがある種がいます。
その代表的なものが秋の風物詩とも言える紅葉、カエデ🍁の葉です。紅葉は赤や黄色など色とりどりのカエデの葉が鮮やかさを演出してくれていますよね？
これは赤から黄色に変わっていくのではありません。
実は赤いカエデはO型で、黄色いカエデはAB型なんだそうです。つまり、カエデの血液型によって、どの色になるのかが決まっていたんです！びっくりですよね。まさか色の違いによって血液型があったなんて😳✨✨🍁
まとめ
いかがでしたか？
植物にもそれぞれ決まった血液型があるんですよね！
カエデが落ちていたら、「赤いカエデはO型で、黄色いカエデはAB型なんだ！」と思い出してみてくださいね☺️💕🍁
O型とAB型の人はカエデの時期に、それぞれの自分と同じ血液型のカエデを持って記念撮影をしてもいいかもしれませんね！逆にB型とA型の人はできないのは残念ですが😅💦笑
いつも記事を読んでいただきありがとうございます🙇♀️💕✨✨
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